鶏のから揚げの作り方米粉で作るメリットや二度揚げする意味は?

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小麦アレルギーやグルテンフリーで小麦を避ける生活をしている方にとっては、揚げ物の衣は小麦粉を使われていることが多いので食べられない部分が。

衣を米粉にすると、小麦粉の衣に比べてサクサク仕上がりますよ。
先日米粉の衣のから揚げを作ってみましたのでレシピやコツについてまとめてみました。

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鶏のから揚げの作り方

材料(3~4人分)

鶏もも肉 350g位(大1枚)

下味

・酒、しょうゆ 各大さじ1
・ごま油    小さじ1
・玉ねぎすりおろし 1/8コ
・にんにく 小1/2かけ
・塩 小さじ1/3
・しょうが粉 少々

・米粉 大さじ2~3

米粉は菅原さんちの米粉(お菓子・料理用)を楽天のケンコーコムで購入して使っています。

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菅原さんちの米粉 お菓子・料理用 1kg[ケンコーコム 菅原商店 米粉]

作り方

1・鶏もも肉は大き目の一口大にカットします。

2・袋に下味の調味料を入れて、鶏もも肉に揉み込み、30分~1時間くらい冷蔵庫に入れておきます。

3・別のビニール袋に米粉と片栗粉を入れて混ぜ合わせ、鶏もも肉の水分をきりながら加え、袋をふって片栗粉を全体にまぶします。
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4・170度の油で揚げます。

170度の目安は、油を入れたフライパンを火にかけてからしばらくして、粉を少し油に落とし、フライパンの底まで沈まずに浮き上がってくる位です。

5・2~3分で少し色が薄いかな?と思うくらいで一旦取り出しておき、4~5分位休ませます。

6・油の温度を200度に上げて、(5)を戻し入れます。
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200度の目安は、油を入れたフライパンを火にかけてからしばらくして、粉を少し油に落とし、油の表面でパーッと散る位です。

1分位でカラッと色良く揚がったら、油をしっかりきって出来上がり。

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揚げ物の衣に米粉を使うメリットは?

・小麦粉に比べて油を吸わないので、揚げ物の食感がサクサクします。

・小麦粉に比べて必須アミノ酸が多く含まれているため、食物繊維が豊富。

・食べた後の消化がゆっくりなので血糖値が上がりにくいです。

・小麦粉料理の時の後片付けは、水で溶いた小麦粉がグルテンの作用で器にへばりついていたのが、米粉はグルテンを作らないので、使った食器がサラッと水洗いで落とせます。

から揚げを二度揚げする意味は?

唐揚げやトンカツのように中心まで厚みがあるものを揚げる時、完全に中まで火が通るまで加熱していると、表面に火が入りすぎて硬くなってしまいます。

それを防ぐために、中心がまだ火が通りきらない位の状態で一度揚げておき、余熱で4~5分位放置して中まで火を入れます。

また、この状態で二度揚げする理由として、放置した事で、内部から衣に水分が滲みだしてきているのをカラッとさせるためです。

そして高めの温度で揚げる理由は、温度が高いほど油の粘度が下がることで油切れをよくするためです。

さいごに

小麦粉の衣より、食材への絡みが薄いかな?と思いましたが、食べてみると衣のサクサク食感がなかなかいい感じです。

最後まで読んでいただいてありがとうございますm(__)m

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