糖質制限ダイエットのデメリットとリバウンドの理由と正しい方法は?

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健康に痩せるダイエット法ってどうすれば?と気になる所ですよね。

2016年6月30日モーニングショーで放送された糖質制限ダイエット体への影響より、糖質制限ダイエットのデメリットやリバウンドの理由や正しい方法や言われている病気の原因やよくある疑問についてまとめてみました。

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糖質制限ダイエットのデメリット

秋葉原駅クリニック院長の大和田潔先生の解説によると、糖質制限ダイエットを続けると、現れてきがちな体の不調として…

・肌が荒れる
炭水化物は体に保水効果をもたらしてくれる食材で、つまり、肌にうるおいをもたらしてくれます。
それが極端に減ることによって、肌がガサガサになってしまいます。

・抜け毛が増える
髪の毛は皮膚の一部、肌が荒れる時と同じように保水効果が減ることで抜け毛を促してしまいます。

・いつも眠い
寝ているはずなのに、眠かったり、ボォーとしたりという事はありませんか?
糖質が少ないと脳のエネルギー源が減ってしまう事が原因です。

・体は細いのにあごの下がたるむ
糖質が少なくなると、首の周りの筋肉や、表情筋が落ちてしまう事によってたるんでしまいます。

体重が減るだけではなく、体組成を良くしていかないとスリムになっても健康的には程遠くなってしまいます。

糖質制限ダイエットリバウンドの理由

そして、せっかく痩せたのに糖質制限を緩めた途端にリバウンドしてしまう人も(泣)

実際に糖質制限をしている人の街の声を聞いてきました。
私にも当てはまること多々…

・仕事中なのに数字が覚えられなくなった
糖質制限を始めた途端にやる気が出なくなったけど、やめたら治った。
→脳の活動が落ちているから。

・友人は10kg痩せたが、やめたらリバウンドさらに10kg太った
筋肉が痩せてしまうと基礎代謝が落ちてしまい、さらに運動できるパフォーマンスも落ちてしまう事が原因と考えられます。

糖質制限の怖い話ばかり述べてしまいましたが、スリムに健康的になりたいを叶えるためには、どのような食べ物をいつ食べればいいのでしょうか?

糖質制限もむやみに糖質を減らすのではなく、適度に減らし、運動を取り入れていくのであればダイエットの強い味方となります。
それでは、具体的な目安について紹介します。

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糖質制限ダイエットの正しい方法

まず、厚生労働省推奨の栄養バランスは、

炭水化物60% 脂質25% 蛋白質15%となります。

これを一食の目安にすると、
米200g 味噌汁 鮭一切れ サラダ

ダイエットを何度となくされている人にとっては、

「ご飯こんなに食べていいの??」

「いや、むしろこれだけ食べたほうがいいのか??」

と衝撃的ですよね。

ちなみに、アスリートは炭水化物60%を推奨ですが、
運動量が少ないデスクワークの人はもう少し炭水化物が少なくても大丈夫です。

大和田先生によると、万歩計で1日300歩位という程の運動量が少ない人でも、生命維持と脳のためには1食ごはん100g(茶碗小)位を3食食べるのが最低必要になるのだそう。

それなら、夜抜いたほうがいいのか?とかいつ食べるのがベスト?と
様々な疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、そこはそれほど厳密ではなく、
1日に食べる量を確保できれば(計300g)、炭水化物は筋肉脂肪肝臓にエネルギーとして蓄えておけますので、あなたのライフスタイルや、運動量によって、朝・昼・晩どのようなタイミングで食べても大丈夫との事。

また、ロースリープと言われている、夜食べないで朝運動して脂肪を落とすということをのを連日していれば、体の習慣として大丈夫ですが、たまにすると、体が突然糖が来ないぞ。となり、朝の低血糖を引き起こしてしまうのでむしろよろしくないので夜は少しでも炭水化物を食べたほうが良いです。

また、運動してないけど脳は使っているよ。という方も軽くご飯食べてから脳を使う活動をされるのがベストです。

糖質制限は病気の原因になる?

大和田先生によると、糖質制限を長くされている人ほど、動脈硬化が増えてくる論文が発表されているとのこと。
また、脳梗塞や心筋梗塞のトラブルが多いというデータも。

太古の肉を多く食べていた狩猟民族と、炭水化物を多く食べていた農耕民族の遺体を解剖してみたら、糖質制限のような生活をしていた狩猟民族の方が動脈硬化が進んでいたという研究結果もあります。

糖質制限ここが知りたい

ここからは、糖質制限への疑問の街角インタビューについて大和田先生の回答になります。

ご飯を食べても太らない方法は?

これは普段の生活の細かい積み重ねで変わってきます。

家事や運動で一日のカロリーの20~30%は意識しなくても消費していますが、出来るだけ立つ、出来るだけ歩くというのを意識するだけでカロリーの消費量は大きく変わってきます。

むしろご飯の量を少なくするより、ちょっとした運動をする方を意識するのが良いです。

運動というと何か特別なことをしなければ?と思いがちですが、

全身の筋肉の70%は足の筋肉。このようなちょっとした動きを意識してプラスすることで、筋肉からマイオカインというホルモンが体を健康に保つ事ができます。

ニートというエクササイズではなく、日常生活で体を燃える体に持っていく方法があります。
また、脊柱筋を保っていた方がよいです。

60代でも糖質制限ダイエットをしてもいい?

高齢の方は筋肉がより落ちやすくなるので、無理なダイエットは禁物。
糖質制限ダイエットを行うと、さらに筋肉が低下してしまう恐れが。
高齢の場合は、痩せるよりも、体重をキープすることを意識しましょう。

引き締めて細く見せる方法は?

食事は時間栄養学に沿って食べるのがオススメとのこと。

カーボローディング、カーボバックローディングという筋肉は糖やグリコーゲンなどの糖質を使って動いています。

たまに長時間運動する人は数時間前にしっかり食べて運動するというように、運動前に食べる

毎日コツコツ筋トレする人は運動後に食べる。
これは、素早い強い運動をすることで筋肉の糖質が枯渇するために、糖を補わないと筋肉が細くなってしまいます。

ボディビルダーが飲んでいるプロティンには糖質が入っていて筋肉の分化を防いでいます。

一番大事なのは筋肉を落とさないで、脳を支える糖質をきちんととる事です。

さいごに&関連記事リンク集

糖質制限は私もトライしたことがあり、半年で8kg落としました。
しかも運動しなくてもよし。とも言われているので夢のようなダイエット法!
と思い、痩せたのに気を許して少しずつ炭水化物を。のつもりがずるずる来てしまい。

リバウンドの理由や、健康でスリムでいる王道は適切な食事のバランスと運動と痛感しました。

モーニングショーの糖質制限については、前編として書いています。
下のリンクからどうぞ。
糖質制限と炭水化物制限ダイエットの違いと危険性筋肉が減り脂肪が増えるとは?
最後まで読んでいただいてありがとうございますm(__)m

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