インフルエンザ三日目熱が下がらない原因と合併症と再受診は?体験談あり

インフルエンザに罹ると辛い症状の一つ「高熱」

抗インフルエンザ薬の服用後、熱が下がる時期が早まっているとも聞きますので、体もきついし何故下がらない?と心配になりますよね。

インフルエンザの熱が下がらない原因で考えられる事や、三日目になっても熱が下がらず再受診した時の体験談を交えてまとめてみました。

スポンサーリンク

インフルエンザ熱が下がらない原因は?

それは、細菌による二次感染を引き起こしている可能性があります。

インフルエンザは、発症して48時間以内でしたら、医療機関の処方によりイナビル、タミフル、リレンザなどの抗インフルエンザ薬を服用することが一般的です。

抗インフルエンザ薬はインフルエンザウイルスを感染細胞内に閉じ込め、結果ウイルスが増殖できずに減少していくことで、症状の悪化を防ぐ作用があるため、高熱は服用して翌日~翌々日に下がることが多いようです。

インフルエンザ熱が下がらない時の合併症は?

合併症には

  • 細菌性肺炎
  • 気管支炎
  • インフルエンザ脳症
  • 心筋炎
  • 胃腸炎
  • 中耳炎

と様々な病気があります。

また、高熱があり、腰痛が酷い場合は腎盂腎炎も疑われます。

インフルエンザウイルスと細菌は性質が違うため、抗インフルエンザ薬を飲んでいても、細菌を死滅させることはできません。

「インフルエンザは熱が続くものだ」

と放置しておくと、症状は重症化し、命にかかわることもありますので、治療開始後3日経っても症状の改善が見られない場合には医療機関への再受診をお勧めします。

インフルエンザ三日目熱が下がらず再受診した私の体験談

インフルエンザA型との診断を受け、その足で出向いた調剤薬局で薬剤師さんの指導の元、イナビルを服用して帰宅後、熱よりとにかく腰が痛いのでカロナールを服用しました。

その日の夕方には熱が7℃台に下がり、私の周りでも服用した次の日には熱が下がって居たので、

「抗インフルエンザ薬って効くんだ。早めに医療機関へ行ってよかった。」

とホッとしてましたら…

翌日に8℃越えの熱と腰痛と関節痛、咳が酷くなってきました。

この時には

「やはり2日目では治らないか」

「8℃越えはさすがに体がきついから、処方されたカロナール飲んでおくか」

位に軽く考えていました。

2日目のカロナールは効いてるような効いてないような?で、服用6時間位すると、熱が38℃後半になるのを繰り返し、その日の夜には眠れないほどの腰の痛み。

それでも、

「インフルエンザだから仕方がない」

と耐えてましたが…

3日目になっても、咳も出るし腰も痛い症状は改善されず、夕方には熱が39℃前半になり。

翌日は木曜日で先日かかった医療機関は午前中のみ。

意を決して病院に電話して症状を話してみたら

「それは受診してください」

病院の受付終了直前に何とか間に合いました。

スポンサーリンク

インフルエンザ熱が下がらない合併症として疑われた病気は?

まず、熱が初診より上がり、腰痛と咳が悪化している事を話すと、

「初診時は、

家族二人がインフルエンザA型で家に居る。
関節痛が酷い。

それゆえにインフルエンザの可能性が高い。

とはいえ、病院での検温は7度台。

インフルエンザ検査しても陰性になる可能性が高いものの、総合的な判断でインフルエンザA型の診断をしましたが…

後手後手になってしまいましたが、インフルエンザの検査をしてみましょう」

ここまで来たらあのしんどい検査も仕方がない…

そして検査をしてみたら…
まさかの陰性!
これは先生も看護師さんも私もビックリ。

この熱がインフルエンザによるものではない。
となると、肺炎の疑いが…

X線を撮ってみた所、左の胸の下がもやもやとした影が出来ているものの、肺炎とはっきり言えるほどではない。

明日の午前中に結果わかるようにしますので、血液検査してみます。

と、処置室に向かおうとした時に、腰に激痛のあまり思わず悲鳴が。

「腰が痛いの?それなら腎盂炎かも?」

急遽尿検査をしたところ、白血球が出ている。

目下断言はできないけれど、腎盂炎の疑いが一番高いとの事。

対処法として

・抗生物質のレボフロキサシン500mlを1日1回、5日間飲み切る。

・水分を極力取ってください。OS-1がお勧めで調剤薬局に売ってます。

明日の血液検査の結果で診察方針を決めますとなり、誰もがインフルエンザだと思っていたら陰性に戸惑いつつ翌日の結果待ちになりました。

その日の晩も腰痛はひどく何度も目が覚めましたが、翌朝朝起きた時には、腰痛もかなり良くなっていました。

耐えてなくてよかった…

熱も微熱程度に下がり、血液検査結果を伺いに。

ここでも、限りなく腎盂炎かと思いきや、白血球と炎症反応の値が低く、そうなるとこの熱は気管支炎からという可能性が高いとなり。

咳に関しては、

ムコブリン錠15㎎
デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15ml

が1日3回、5日分処方されました。

ただ、体内が乾いていると、薬の入りも悪くなりがちなので、ミネラルバランスを整える点滴をおすすめされ、ソルダム3a200mlを2本、2時間かけて点滴することに。

正直、

「水分は摂れるようになったんだけどなぁ…」

でしたが、点滴をしてみると、水分を摂ってもすぐカラカラになっていた喉が潤って来たのに驚き!

さいごに&関連記事リンク集

インフルエンザではなかった。というオチがあったものの、とにかく熱が下がらず、身体症状が悪化している場合には、医療機関を再受診されるのをお勧めします。

目下咳がまだ出ていますが、熱が3日目でも下がらない(汗)
と思った時に我慢せずに受診してよかったです。

インフルエンザにつきましては以下の記事にてご紹介しております。

家族がインフルエンザA型に罹り、うつらないかとヒヤヒヤしていたら、熱が38℃と上がり、咳も出てきて関節痛もひどい。 「とうとうイン...

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

author名称